未経験から株式投資を始めて20年以上。
丁寧な投資を心掛けながら、資金を少しずつ増やし続けている実録です。
Since 2005.9.1
利用頻度の高い分析
【 価格帯の売買高 】
売買高が増えている水準は抵抗になり易いです。
例えば、現在の株価が900円。
価格帯の売買高で、1000円から1100円の間が急増していたら、その付近まで上昇すると
戻り売り
が出てきやすい。（上値抵抗）
現在の株価が1200円なら、1000円から1100円まで下落すると買い戻す投資家が増える傾向にあります。（下値抵抗）
期間によって異なるため、短期でみる場合は1ヶ月、長期で見る場合は数年というように使い分けて判断します。
素人投資家の挑戦
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